
佐藤 博 音楽監督・指揮者(※写真左)
1988年に光町に創団し、1999年からの25年間は音楽監督兼指揮者として活動しています。
作品解釈や表現方法についてを分析し、その内容を指揮を通して演奏者に伝えることで最適な演奏を引き出すことができます。
それと共に、すべての皆さんが楽しめる定期演奏会を開催することで、演奏だけで無く団員一人ひとりの総合的な表現力を高めることも私の役割と考えております。
今後とも、光ウィンドオーケストラを宜しくお願いいたします。
打楽器パート (社会人)
最高の仲間と応援してくださる方々がいること、楽器を弾ける環境であること…とても恵まれたバンドだと思います。いつもありがとうございます。
『いくつになっても、ここまで本気に、アツくなれることがある』って幸せです!私たちの演奏を通して、そんな幸せの輪を広げられたら嬉しいです。
光ウィンドは、誰もが自分の居場所と感じられるバンドです。


金管パート (社会人)
光ウィンドオーケストラは音楽はもちろん、エンターテイメントさもあり、音楽を通じて色んな事に「チャレンジができる」楽しい!?面白い!?楽団です!
コンクールや定期演奏会、町イベント等たくさんのステージに立つことができ、「吹奏楽の楽しさ」に触れる機会がたくさん経験できます。
社会人になって、仕事と趣味の音楽を両立する事は大変ですが、わたしは団員みんなで時間をかけて音楽を創り上げていく過程や、ホールで演奏するという非日常感と達成感を感じられ、大人になってもおもいっきり吹奏楽を楽しんでいます!
光ウィンドオーケストラでは音楽以外に、新しい仲間との出会いがあるのも魅力です!わたし達と一緒に吹奏楽やりましょう!
金管パート (社会人)
入団した時は大学生でしたが、あっという間に社会人となりました。
結婚や出産など色々なイベントがあり、活動を休む期間もありましたが、光ウィンドはいつでも「おかえり」とあたたかく受け入れてくれる、そんな場所となっています。
プライベートでは、会社や家庭での立場など、何かの役割を担っている事ばかりですが、仲間たちと音楽をしている時だけは、何者にもならずありのままの自分で活動を楽しむことが出来ています。
大人になって、こんなに真剣に何かに取り組むことって中々ないなと、感じずにはいられません。
